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タイトル：虫歯治療したのに口臭とぬめり感がある
(投稿者：未登録ユーザー / 地域：宮城県 / 登録：2019-02-07 05:17:49)

右下奥歯が、以前虫歯になり、治療し、歯を削り銀の詰めものを被せていたのですが、被せていた銀の詰め物が取れかかっていたため、歯科に診ていただき、銀の詰め物を一旦外したところ、その中が、また虫歯になっていたことがわかり、虫歯治療した後、神経は残して、歯を削り、型取りして、今度は、銀歯ですっぽり被せる治療をしていただきました。医師から、被せた銀歯が熱に敏感になるため、しばらく滲みたり痛みが感じられ旨説明があり、ひどいようなら再来するよう説明がありました。その夜から、息をすったり、ぬるま湯を飲むだけでも滲みましたし、夜中に治療した歯の根元に痛みもあり寝られませんでした。と、同時に、口の中に、常に、ぬるぬるした不快なぬめり感が出てきて、虫歯になったときのツーンとした匂いが口臭に出はじめ、医師に診ていただきました。滲み止めの処置と、知覚過敏の歯磨きを買わされ様子を見るよう言われ、もう３ヶ月経過しましたが、いまだに口の中がぬるぬるしたぬめり感と、虫歯のツーンとした匂いが無くならないので、治療し、銀歯で覆った歯に、もしかしたら虫歯が残っていて、銀歯を被せた中が、また虫歯になったりしていないか、気になり、質問してみましたが、それは無いと言われました。ですが、やはり、未だに滲みる痛みや、ぬめり、虫歯があるときのような口臭が気になり、人前で話すのも虫歯のような口臭に躊躇します。治療した所以外は虫歯は無いそうですし、原因が解りません。銀歯を被せた所を、一度開けて、中が虫歯になっていないか見てほしいけれども、それは無いと言われ、悩んでいます。